お客様インタビュー(E様)

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— さいたま市 E様

秩父と浦和を往復する毎日に疲れ切っていたE様。自分の働いてきた証として賃貸併用住宅を購入した経緯をうかがいました。

秩父と浦和の往復生活で、たいへんだった!

― 賃貸併用住宅を、いつ購入しましたか?

2017年の8月です。
 

― そこに至るまでの経緯を教えてください。

これまでの住まいが秩父でした。夫の実家です。一方自分の実家は浦和にあって、父は既に亡くなり母が一人でいます。母も高齢で介護が必要な時もあり、秩父と浦和をしょっちゅう行き来していました。車で片道2時間くらいです。
私の職場は大学なのですがその中間にあって、埼玉県内を右に左に、行ったり来たりする生活でした。
 

― かなりたいへんそうですね!

そうですね。秩父と浦和で、片道80kmぐらいあるので…
 
父が亡くなる前も介護をしていたのですが、さいたま市は人口が多いので介護の体制もしっかりしているし、病院も近くにあるしということを実感したんです。元気に生活している時は問題ないんですけど、何かあった時にはやっぱり人がたくさんいる地域の方が色々と充実してるんですよね。

それで、できれば浦和の方に住みたかったのですが、夫の仕事の関係もあって秩父にずっといました。けれど、子どもたちも家を出ましたし、さいたまの方に拠点みたいな所があるのもいいかなと思って。
それが考え始めたきっかけです。

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― お子さんは何人で、今は何をしてらっしゃいますか?

上が男で大学院生。下が女で大学生。2人とも、別々の地方にいます。
 

― 大学院と大学で、お2人とも地方に! たいへんですね!

たいへんです。(苦笑) 「生活費は、バイトしてなんとかしなさい」って言ってます。
 
それと私の仕事の関係上、都内に行ったり地方に出張に行くことも多くて。帰りが遅くなることも結構ありますし。そうすると秩父まで帰るのがものすごくたいへんで。そういうのがあって、さいたま市の方に住む所が欲しいなと思ったんです。
 

― いつぐらいから、家を買うことを考え始めましたか?

3年ぐらい前からです。このぐらいの頃に自分の父や義理の父が亡くなったりして一気に環境が変わったので、その辺が結構きっかけになったのかなと思います。あと、子ども達も家を出て行ったりとか。
 

― 親御様が亡くなったりすると、不動産のことは考えざるを得なくなりますよね。

そうなんです。

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賃貸部分玄関

― 浦和の、ご自身の実家に住むことはできなかったのですか?

実家もちょうど駅と駅の中間にあって、微妙に不便なんです。「やっぱり駅から近いのがいいな」とずっと思っていて。
実家を建て直すということも考えたんですが、そうすると住宅ローンはどうする?誰が払うの?とか。あと新築にしちゃうと、相続税が高くなるとか。
 
実は実家の方もアパートをやっていまして。敷地の中に実家の戸建てと、アパートがあります。そのアパートが1部屋空いていたので、都内で帰りが遅くなったりした時はそこに帰ってました。けれどそこも、リフォームしてまた貸す話になっていて。そういうこともあったんです。

― そうだったんですね。さいたまの方に都度ホテルを借りるということもあるのでは?

夫は借金までして不動産を買うということに反対だったので、それはやっぱり言われました。「ホテルを取るとか、でなければせいぜいアパートを借りればいいじゃない」って。
けれど今、ホテルも取れないんですよね… 海外からの旅行者とか多いみたいで。ビジネスホテルでも案外高いですし。
 

― なるほど。

アパートを借りるのも当然考えたんですけど、そうすると家賃を払うばかりになってしまいますよね。そこで、子ども達のことを考えて。子ども達がこれから職に就いて、もしさいたまが都合が良い場所になったら、ここに住んでもらってもいいのかなと思いまして。
そうすると住宅ローンを借りなきゃいけない。住宅ローンを借りるには年齢制限がある。さあどうする?となって。段々焦ってきたんですよね。

― なるほど。様々な選択肢を考えたんですね。

そうですね。ずっと仕事もしてきたので、これだけ一生懸命働いて来たことで家が建ったとか、自分の拠点があるとか、形にするのもありかなとも思いまして。
そこを色々使って仲間たちとやっていこうとか、そういうプランニングもできたらいいのかなと思って。
あと、自分がずっと働いてきたことで子どもたちも我慢してきたこともあったと思うから、その代わりじゃないですけど、形で残して上げる物があったらいいなという気持ちもあります。

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― 形になるというのは、大事な動機ですよね。マンションを買うのは考えなかったですか?

マンションもありかなと思ったんですけど、マンションに何千万円も払うのもなあと…。駅近にこだわったんですが、駅前のマンションはすごく高いですし。
 

― 駅前のマンションは高いですよね。

それと、自分がこれまでマンションに住んだことがなくて。ずっと戸建てに住んできたので、それが慣れた形になっちゃってたので。
 

― 慣れた環境というのは、大きいですね!

あとやっぱり、資産価値を考えたのもありますね。マンションを買ってしまったら、ローンを払うのが厳しくなった時にそれを売るしかなくなるのかなと。けれど賃貸併用住宅だったら、最悪ここの住居部分を貸してしのぐという手も使えるのかなと思ったんです。(※)
※金融機関の許可が必要になります。
 

― 「将来の選択肢を、より多く取れる方」という考え方をしたのですね。

そうですそうです。
 

― では、ホテルを取るのも現実的じゃない、マンションを買うのもちょっととなって、どのタイミングで賃貸併用住宅が選択肢に上がってきましたか?

はじめは普通の戸建てを建てようかと思って、検索したり見に行ったりしてたんです。本当に狭ーい土地でいいからと思って。秩父に家はある訳ですから、さいたまに持つのはちっちゃくていいので。
それで浦和周辺で探してたんですが、どうも気に入るものがなくて。
それで引き続き不動産のポータルサイトで探していたら、「はたらくおうち」というのが出てきて、「これはなんだろう?」と思って。

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支払いがアパートの家賃並みでよい!

― それで、賃貸併用住宅を知った訳ですね。

そうです。
先程ちょっと話しましたが、実家でもアパートをやっていて、家賃収入が入ってくるというのはわかってましたから、「なるほど、それをローン返済に充てるのか」と。
「あ、これだったら手が出るのかな」と思ったんです。
 

― ご実家では家とアパートが別の建物ですが、「入居者と同じ建物に住む」というのは、その時初めて知った?

そうですね。そんなに大きな土地を買う訳じゃないから、一緒の建物に住むのはしょうがないかなというのは、すんなり受け入れましたけれども。
 
それで、はたらくおうちのホームページを見に行ったら、浦和の物件が出ていて。
そうしたらホームページがとても上手にできていて。物件の情報の所に、「自分は毎月大体いくら出せばいいのか」というのが出てるんですよ。月のローンの返済がいくらで。家賃収入がいくらで。差し引きで自分が払うのがこの額だっていうのが。
 
その時うちの息子が大学生でして。浦和の物件の月の負担額が、息子の下宿先のアパートに払ってる家賃くらいの金額で。それを見て、「あ、それでいいんだ!」と思ったんです。
それを見たのが、結構大きかったですね。

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― その情報があると、とてもわかりやすいですよね!

そのぐらいの金額を払って行くのは、なんとかなるかなと思って。あれは本当に、すごくわかりやすかったですね。よくできてます。
 

(はたらくおうち・達)最初は浦和の物件で、お問合せいただきましたね。

― 浦和の物件について問合せしたのが、はたらくおうちとの出会いなんですね。

はい。浦和の物件についてうかがいたくて、都内に出張があった時に、はたらくおうちのお店に行ってみたんです。それが2017年の5月だったかな?
 

― その時の印象は、どうでしたか?

達さんにご対応いただいたんですが、できることとできないことを、はっきり言ってもらえたのがありがたかったです。私はまったく素人で、とにかくわからない。家も買ったことないですし。
本当に素人の私にとって、できることとできないことをしっかり言ってもらえることはすごくいいことでした。ですので、こちらの決断も早くできたんです。お金がどれくらいかかるかとか、税金のこととか、土地を買うにも手数料がかかると、そういうことも教えてもらわないとわからなかったので。
すべてについてすっきり教えてくださったので、よかったですね。

― どんなことを言われましたか?

とにかく、わからないことを全部教えてくれました。最初の時に限らずその都度その都度。これはこうですよとか、こっちがいいですよとか。
達さんはご自身で賃貸併用住宅を買ってらっしゃることもあって、とにかく良いアドバイスをたくさんいただきました。

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キッチン

(はたらくおうち・達)女性同士で歳も近いので、共感しやすかったこともあるかもしれませんね。(笑)

 
わからないことがわからないんですよね。本当に。家を買うって、どういう流れで進んで行くかもわからないので。
本当に大きな買い物で、そういうことを経験しないで一生終えてもよいんですけど、私は人生の勉強をすることができてよかったかなと思ってます。親切に教えていただきましたし。
今まで何も知らないでのほほんと生きてきましたけど、今も一つ一つ勉強中ですね。
 

― ちなみに賃貸併用住宅について、他の会社さんとも話をしたのでしょうか?

そうですね。2つくらいのお店に。賃貸併用住宅って明確に言った訳じゃないんですけど、「一部分を人に貸すとかってできるんですか?」みたいな感じで。
でも、思ってるような明確な答えが返ってこなかったんですよ。「そういうのはなかなか大変ですよ」とか。「普通に家建てたらどうですか」とか。
浦和の物件もあるとは言われたんですけど、もうその時には普通の戸建てを買うつもりはなかったので。その後「どうですか」って電話かかって来たりしましたけど、「もういいです」って断りました。

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― そういった一般的な不動産店さんでも、無理を言えば賃貸併用住宅をできるのかもしれないですが、無理にやってもらっても心配ですよね。

そうですね。こっちもわかってないから導いてもらわないといけないのに。その会社にも専門知識がある訳ではなく、気乗りもしていないところに頼むのはちょっと。
賃貸部分のこととかも。その後入居者さんが入らなかったりしたら、困っちゃいますし。
とにかく、自分の聞きたかったこと全てに対してきちっと答えてくれて、信頼してお願いできると思ったところが、達さんであり、はたらくおうちだったんです。

買うはずの土地が、タッチの差で売れてしまった!

― はたらくおうちのお店に初めて行かれて。そこからどう進みましたか?

(はたらくおうち・達)浦和の物件でお問合せいただいたんですが、そこが擁壁がある物件だったんです。そうすると擁壁を崩す費用などが発生するので、ちょっと高くついてしまうんですよ。それをご説明して、その時出たばかりだった大宮の方の物件をご紹介したんです。

 
浦和の方はあと、予算的にちょっと届かないと言われたんです。ローンは私単独の名義で組むつもりでいたんですが、夫と一緒に買う形でないと無理と。夫は「一人でやるならいいよ」と言っていたので、それだとダメだったんですよね。
 

(はたらくおうち・達)浦和の方が、1,000万円ぐらい高かったんです。おまけに擁壁を崩すのにも、700万とか800万とかかかるので。

 
場所はいい所だったんですよね。浦和駅から徒歩5分くらいで。でもそうするとやっぱり高くって。それではこちらの大宮の方はどう?って、達さんに言われて。
 

― では、浦和の方の物件は結局見なかったんですね。

はい。もう、予算が届かないということだったので。
 

― それで、大宮の方を紹介されたんですね。

はい。そっちだったら、自分一人で買えるということだったので。じゃあ大宮を見てみましょうという話になりました。
 

― いつ見学に行きましたか?

(はたらくおうち・達)その翌週にご見学なさいました。

 
見学の時が、はたらくおうちの社長さんと初対面でしたね。

― はたらくおうちの沖村社長は、どんな印象でしたか?

すっごく穏やかな方だと思いましたね。本当に穏やか~で、優しい感じというか。売り込みみたいなことは一切なしで、達さんが説明してくださっているのを横でうんうんとうなずいて聞いてて。
とにかく穏やかというのが印象にあります。全然ズケズケしていない感じ。
 
あと、賃貸の方のシステムの説明を社長さんからしていただきました。こういう仕組みで入居者さんを探して、良い入居者さんに入ってもらうためにこうやって、管理費はいくらでとか。売りっぱなしじゃなくて、ずっと責任持って見させていただきますということを言ってくださいました。
 
その後何回お目にかかっても本当に穏やかな感じで、不動産屋さんのイメージと全然違うと言うか。

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― 穏やかなのがかなりご印象に残ったんですね。(笑) 見学の後は、どのように進みましたか?

(はたらくおうち・達)ご見学の翌週に、建設会社のプレゼンを受けに行かれたんです。

 

― 「建設会社のプレゼン」とは、どういう建物を建てるかという建物プランの説明ですね。

(はたらくおうち・達)そうです。ところが…

 

― ところが?

買おうとしていた土地が、売れちゃったんです。
 

― なんと!

(はたらくおうち・達)ここは広い土地に4区画ある現場なんですが、お買いになろうとしていた区画が、タッチの差で他の方から申込書をいただいてしまったんです。本当にタッチの差です。他の方から午前に申込みをいただいて。E様は午前中にプレゼンを受けて、午後に申込みしようとなさっていたので。

 
それで、「えーっ!?」と思ったんですが、達さんから「同じ現場で角地になっている方のこちらだったらまだ買えますけど、どうしますか」と言われて。
 

(はたらくおうち・達)この現場は、今回E様の建物を建てた建設会社自身が持っていたんですが、角地のこの区画は、その会社で売るつもりじゃなかったんです。でもE様が買おうとしていた区画が売れてしまったので、当社でその建設会社に売ってくれるよう交渉して。角地だから若干高かったんですけど、そこも交渉して。

 
角地が価値があるのはわかっていたけど、その分高くなるだろうから、自分はダメじゃないかなと思いました。
 

(はたらくおうち・達)E様がその時「角地だと高いですけど、私でも買えますか?」っておっしゃったの、今でも覚えてます。

 
そんなこと言いましたっけ?(笑)
買おうとしていた区画でもギリギリなのにっていう状況だったんですよ。

― いくらぐらい高かったんですか?

「車1台分ぐらい違うんだ」と思いました。その時。
 

(はたらくおうち・達)そうですね。もともと建設会社が売るつもりじゃなかったので、値段もその時に交渉して決めたんですよ。最初プラス500万円と言われて、「いやいやそれは無理」って私たちから言って。それで落ち着いたのが、E様のおっしゃる車1台分。

 
「車1台分違うんだ。どうしよう」と思ったんです。でも「今決めないと、この話はまた一から全部やり直しだな」と思ったんです。ここまでさんざん色々探してきたのに、また一から探すのかとか。色々考える訳ですよ。
それで、決めちゃったんですよね。

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住居部分への外階段

(はたらくおうち・達)E様が「わかりました、決めます」とおっしゃって。それで私たちもすぐまた建設会社に行って、建設会社の社長さんと話して。それで決まったんです。

2階は広くして、勉強会に使う。

― 最初にはたらくおうちのお店に浦和の物件の話を聞きに行って。その翌週に見学して。さらにその翌週にプレゼンを受けていたらそうなった訳ですから、最初に会ってから2週間くらいで決められたということですね?

(はたらくおうち・達)そうです。

 

― 早い!

なんか決めちゃったんですよね。歳もギリギリだったんですよ。
 

(はたらくおうち・達)私自身が年齢で苦労したので。50歳過ぎると、ローンで大抵はねられてしまう。数えの80歳までに完済する計算にしないといけないので。E様は私と歳が近かったのもあったので、「実際問題、急がないと間に合わなくなります」とはっきりお伝えしました。

 
決断するなら今しかないって言う。
 

― はたらくおうちが売りたいから「早く決めてよ」じゃなくって、決めないとダメな理由があったんですね。

逆にそれがなかったら、未だにずるずる決断しなかったかもしれないですね。
 

― それも含めてご縁なのかもしれませんね。

はい。3年かけて少しずつ考えていた感じなんですが、タイミングだったのかなと。

― 買う区画が急遽変わって、思いがけず角地になったので、建物プランは変更した訳ですよね?

そうです。プレゼンを受けたのは、最初に買おうとしていた区画のものだったので。でも区画が変わったので、そこからもう一度プランを作ってもらいました。

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― そうすると、土地だけでなく、建物も金額が変わってくるのではないですか? 建物の金額がわからない中で、土地の契約をしてしまったのですか?

(はたらくおうち・達)立て坪は一緒なので、ほとんど変わらないんです。一坪いくらで建設会社は受けますから。
同じ値段の中で、ご要望を聞きながらブロックを入れ替えて行くような作業をするんです。
 

― なるほど。だから土地の差額だけを考慮して、その日に決められた訳ですね。融資の方はどう進んだでしょうか?

融資はすべて、達さんにお任せで。
 

(はたらくおうち・達)申込みをいただいてからすぐに必要書類を用意していただいて、それを私が銀行に持ち込みました。「E様のご勤務先や年収であればこの銀行に」というのが私たちの方で算段があって。初めから一番金利が安いところに持ち込んで、通りました。

 
そういうことも、自分ではわからない訳ですよ。
 

― 一般人には、わからないですよね。

それまでローンを組んだりお金を借りたりしたこともなかったので、全然わからないです。
 

― 融資の手続きは、どのように進むんですか?

(はたらくおうち・達)まず事前審査のために、審査申込書と、源泉徴収票を3期分、本人確認書類として免許証か保険証のコピー。そのくらいです。それを私たちで持ち込むと、数日で結果の通知が来ます。
それで通ると次は本審査なんですが、それは銀行と面談をしないとないんです。それで正式なGOが出て、金銭消費貸借契約という融資の正式契約をします。その契約が終わると、大体2週間前後で土地の決済(※)。
その後建物が完成して、引渡しの時もまた銀行に行っていただいて、建物決済です。

※ローンで代金を支払って、登記を移転させる手続き。

渋谷のローンセンターに4回ぐらい行きましたね。あんなにたくさん実印を押したのは初めてです。(笑)
 

(はたらくおうち・達)皆さんそうおっしゃいます。不動産を買った人じゃないと経験しないですね。(笑)

 

― その後はどう進みましたか?

(はたらくおうち・達)土地の決済が終わって、建築請負契約を結んでいただいて、建築プランを固めます。「どういうプランにしたいですか?」とE様のご要望をうかがいました。そこでおっしゃったのが「リビングも寝室もお風呂も3階に集めて、1つのフロアで完結させたい」っておっしゃったんです。

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― 普通はそうはしないのですか?

(はたらくおうち・達)3階に寝室を持ってきたら水回りは2階にするという感じが多いです。最初はそのようにご提案したんですけど、1つのフロアで全部完結させたいとのことだったので、そこを軸にプランを固めて行ったんです。じゃあ3階を全部、E様が生活する所にしましょう。2階の方は大きな部屋がよいということだったので、仕切らないで。

 

― そういう形にしたかったのは、E様の頭の中に使い方のイメージがあったんですか?

そうですね。大学で教員をしてるので、ゼミ生を連れてきて2階で勉強会的なことをしたりとか、そういう形で使いたかったので。なので2階は仕切らずに広くして。生活は3階で固めたかったんです。
 

(はたらくおうち・達)なので2階はこんなに広くなった訳です。

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2階

― 住居部分と賃貸部分、それぞれ間取りは?

住居部分は2LDKです。そんなに広いスペースが欲しかった訳ではないのでもっと狭くて良かったんですけども、賃貸併用住宅は50%以上は自分の家じゃないとダメだということで。それだったら2階を勉強会なんかに使おうかと。
 

― なるほど。

賃貸部分の方は、1Kと1LDKです。
 

(はたらくおうち・達)それぞれ違う形の世帯の方に入ってもらって、リスク分散をしましょうということもその時決めました。
うちでお願いしている設計士の先生が、打合せをしながらその場で図面をどんどん書いてっちゃうんです。なので話も早くて。

 

― はたらくおうちで、すごく優秀な設計士さんに依頼しているんですね。それで、建物プランがFIXしたのはいつですか?

(はたらくおうち・達)8月です。

 

― 次は何をしましたか?

(はたらくおうち・達)FIXしたプランで建築確認申請を出して、そこから地盤改良があって、12月に地鎮祭でした。

 
私の誕生日に地鎮祭しました。
 

(はたらくおうち・達)そうでしたね。(笑) 建築確認申請を出してから2ヶ月ぐらいかかるので、それまでの間に地鎮祭をしましょうということで。

子ども達が楽しそうなのを見て、「やってよかった」

― 次は着工ですね?

はい。1月に着工しました。
着工してからもクロスなどを全部決めないといけないので、建設会社さんの事務所や、設備会社のショールームで何回も打合せさせていただいて。そこでも、達さんに色々アドバイスいただいて。(笑)
 

(はたらくおうち・達)建設会社に「値段が変わらない範囲でできること」のうち、一番高いことをさせましたからね。何も言わなければアクセントクロスなんてしませんから。

 
ご自分でも、賃貸併用住宅を建ててらっしゃるから。(笑)
 

(はたらくおうち・達)「アクセントクロス入れても値段一緒でしょ?」なんて言いましたからね。建設会社は嫌がってたと思いますよ。
でもE様は、他で色々とお金がかかりますから。なるべくお金を使わずに、良い物にしていただきたいので。

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キッチンを選ぶ時もメーカーのショールームに一緒に言っていただいたんですけど、食器棚とかボードとか、色々勧められるんですよ。でもこっそりと、「後で量販店で買った方が安いですよ」と言っていただいたりとか。(笑)
その分、こっちに使った方がいいんじゃないですかとか教えていただいて。本当に色々教えていただきました。

― 設備や仕様を決めて行く中でも、達さんのアドバイスがたくさんあったんですね。建築の途中では、現場を見ることはしましたか?

そうですね。こっちの方に仕事がある時は、ちょっと声かけて見させていただいたりしました。
 

― 話が飛ぶのですが、車を置くスペースは作らなかったんですか?

それ、最初に達さんに言ったんですけど、「その分の面積を部屋にした方がお金になります」と、びしっと言ってくださいました。
 

― そうか。必ずしも自分の敷地の中に車を置かなくてもよいから、よそに停めた方がかえっていいんですね。

私も車移動が基本なので「車置く所」ってまず考えちゃうんですけど、言われてみたら確かにそうだなって。
 

(はたらくおうち・達)その分の土地面積に、働いてもらった方が絶対得ですから。

 
トータルで考えた時にどうか、ということを言ってくださるんですよね。
 

― いま「土地に働いてもらう」という言葉が出ましたが、「はたらくおうち」というネーミングは、どう思いましたか?

それ! すごくいいネーミングと思います。なるほど!と思いました。家自体が働いてくれるんだと思って。
だから私もフル活用して、このスペースで勉強会とか講習会とかしたいですね。とにかく働いてもらわないと。(笑)
 

― よかったです。話を戻して、建築中のエピソードなどはありますか?

色々私に確認しながら進めてくれましたね。押入れの中の棚も、「全部前まで出しますか?半分ぐらいにもできますよ」とか。そんなことまで聞いてくれるんですよ。
 

― 勝手に作られたりすると困りますものね。

「言ってくれればよかったのに」ってなりますからね。(笑)
 

(はたらくおうち・達)階段の手すりも、冷蔵庫を入れる時に絶対引っかかるから外しておいてもらって。

 
あ、それも達さんが言ってくれたんですよね。そういう、本当に細かい所まで皆さんで教えてくれるんです。
 

(はたらくおうち・達)冷蔵庫をどういう入れ方するかで、搬入費用が3万円とか5万円とか変わってきますから。(笑)

― 建築は予定通りに進みましたか?

はい。予定通りでした。
 

― 建物が完成したのはいつですか?

5月です。5月末に、引渡しと決済でした。

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3階リビング

― 4-5ヶ月で完成した訳ですね。引渡しの時のお気持ちはどうでしたか?

「あーできちゃったー」という感じで。それと「これ、払って行くんだよなー」と。感慨深いというより責任重大っていう方が大きかったかな。
でもその後、子どもがここに来て楽しそうにしてたので、やっぱりすごい、良かったなと思いましたね。「駅近いなー!」と言ってました。鍵を渡して「自由に使っていいよ」と言ってあるので。だから、知らない間に来て泊まってるかもしれないです。
 

― E様ご自身は、ここで寝ることが多いですか?

はい。もう、週に半分くらいはこちらです。
 

― 寝泊まりしてみて、感想はいかがですか?

快適です。やっぱり新しい家はいいですよね。
 

― 帰る場所がここにできて、やっぱり便利ですか?

ええ、ええ、もう! 気持ちが違います。安心感が!
 

― 秩父まで帰らないといけないというのと、やっぱり違いますか。

全然違います。特にやっぱり、帰りが遅くなった時ですよね。
都内で仕事があって終わったのが9時半とかなった時に、大学に車があるのでそこまで電車で行って、そこから車に乗ってさらに1時間。そうすると秩父に帰り着くのが12時とかになっていたので。
そこを、1時間半くらい早く帰って来られますから。その安心感というのはすごく大きいですね。
 

― 引っ越しはしたのでしょうか? それとも「新しく住む」形ですか?

引っ越しということもなく、徐々に住み始めたというか。さっき話しましたが浦和の実家のアパートの1室を使っていたので、そこにあった家具を持って来てます。
冷蔵庫もまだこれからなんですけど、徐々に買い揃えればいいかって。
 

(はたらくおうち・達)外に出たらコンビニがすぐですしね。(笑)

 
はい。自販機もすぐですし。

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賃貸部分は異なる間取りにしてリスク分散

― 駅も本当にすぐですしね。これだけ便利だと賃貸部分もすぐ入りそうですが、入居者募集はいつからしましたか?

完成とほぼ同時に。すぐしていただきました。
 

(はたらくおうち・達)外階段もまだできていない段階で写真撮って、募集始めました。でも埋まるまで、ちょっとお時間かかってしまって。

 

― 少しかかったんですか?

 

(はたらくおうち・達)閑散期だったのと、さらに今年の夏がとにかく異常な暑さだったのもあって、E様の所に限らず賃貸市場が全然動かなかったんです。8月の終わりくらいにドーンと動き出して、そうしたらE様の所もバタバタと決まりました。

 

― 今年の夏は、外に出るのも嫌なくらいでしたものね。でも今は2部屋とも埋まったんですね。それぞれいつ決まったのでしょう?

1LDKが9月。1Kが10月です。
 

― 1LDKと1Kというのは、入っていただく想定層が違う訳ですよね?

(はたらくおうち・達)はい。カップルと単身という感じです。1LDKの方はお子さんがいても全然大丈夫です。

 

― 話が前後しますが、賃貸部分についてはどんなふうに決めて行きましたか?

2部屋にするか3部屋にするかがまずあって。2部屋にすると決めてからは、1LDKの方は中階段で2階に上がれるようにする形でご提案いただいて。入居者さんが入りやすい間取り、広さを考えてくださいました。
あと、ウォークインクロゼットは絶対要るとか、水回りはこんな感じがいいとか、内装のアクセントはこうとか。経験からのアドバイスを色々いただいて。
 

― 入居を考えている方が見て、気分が上がる部屋にしたいですよね。

好みもあって難しいですけど、色々選ぶのは楽しかったですね。
 

― 入居者募集をしている間、募集状況の報告はありましたか?

はい。週1回、メールで。問合せが何件とか、見学が何件とか。
 

― 家賃はどう決めましたか?

最初はチャレンジ価格で出してたんですけど、決まらなかったのではたらくおうちさんと話して、相場価格になりました。
 

(はたらくおうち・達)5年後10年後には、1LDKの方が大人気になると思いますよ。周辺は1Kの部屋ばかりなので。

― それを計算して建物プランを決めた訳ですね?

(はたらくおうち・達)そうです。最初は1Kを3部屋という案もあったんですが、リスク分散も考えてあえて違う間取りを2つにし、1LDKと1Kにしたんです。しかも、すぐ近くに保育園がありますので。

 

― すると、小さなお子さんがいる世帯にはとても便利ですよね。

(はたらくおうち・達)そうです。そういった世帯にも考えてもらえるように。

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― 満室時の家賃収入が多くなるように1Kをたくさん作ろうとする方がやっぱり多いから、1Kが余っちゃう訳ですね。

(はたらくおうち・達)皆さん同じことを考えますからね。新築の時はいいんですが、築年数が経ってくると競争力が… というのがあります。

 

― ファミリー世帯だと、入っている期間も長くなったりということはありますか?

(はたらくおうち・達)その時々の入居者さんの事情によるので一概には言えないですけど、そういう傾向はありますね。「居付きがいい」と言いますが、ファミリー世帯の方が1、2回は更新をしてから出る方が多いですね。それに対して、1Kは一度も更新をしないで出る方が多いです。

 

― せっかく入ってもらってもすぐ出られてしまっては困りますから、居付きがいいのは助かりますよね。はたらくおうちの対応で、「建物が完成しちゃったら、後は知らないよ」というようなことはありませんでしたか?

まったくありません。それはもう色々と一生懸命やってくださって。
特に達さんはやっぱり、ご自身でも賃貸併用住宅を建ててらっしゃるので、同じ心配ごとや悩みを抱える者同士というか。
だから共感性があるというか、たいへんな思いをわかってくださるので、そこは気持ち的に大きいです。
 

― 相手の立場を理解することはいつでも大切ですが、本当にその立場になってみないとわからないことも多いですものね。

そうですそうです。その立場になって初めて、「あ、こういうことなんだな」というのがあって。
 

(はたらくおうち・達)私、自分の家の賃貸が埋まらなかったら、うちの賃貸部隊に文句言いますから。(笑)

 
(全員)(笑)

「最悪」を想定するのが大事

― でも蒸し返して恐縮なんですが、募集開始してからしばらく決まらなかったのは不安ではなかったですか?

そりゃあもう、不安でした。返済は始まってますし。
 

― その間、持ち出しですものね。

そうです!
でも、最悪のことを想定はしていたつもりですけど。
 

― そこをちょっとお聴かせいただけますか?

最悪の場合、何ヶ月も空室が続く訳じゃないですか。一旦入ってくれても、出ちゃうこともある訳ですし。だから買うと決める前に、最悪ってどんなことなんだろうと考えて、その時に自分がやって行けるのかっていうのはやっぱり考えました。
 

― 大事なことですよね。

そういう点で、「最悪はどんな状態なの」「その時どうするの」っていうことを一緒に考えてくれるんです。はたらくおうちさんは。

― 色んな状況やパターンを想定して、「こうした方がいい」と言ってくれたのでしょうか?

そうです。例えば「私がこうなっちゃったらどうなる?」とか。入居者が全然入らなかった場合とか。
でも、はたらくおうちがこれまでやってきて、部屋が埋まらないというのはほとんどなくて、何故かというと入る場所の物件しか出していないからとか。そういうことを考えて土地を見つけてきてるんだなと思いました。
 

― なるほど。

他にも色んな状況を考えた上でのアドバイスをしてくださって。達さんがご自身でやっているというのもあるから、そのご経験を踏まえてのこととか。
そういうことまでわかった上で、踏み込むか踏み込まないかというのは、大事なことだと思いますので。

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ウォークインクローゼット

― 「いいことばかり言って夢を見させて、いざやってみたら全然そうならなかった」といった話は聞きますが、はたらくおうちの場合はむしろ「最悪の場合を見てくれ」という感じですか?

そうです。それを踏まえて良い方法を、一緒に考えてくれます。
 

(はたらくおうち・達)さらにお話すると、単に売りたいだけのところだと、審査が簡単で早い銀行に持ってっちゃうんですよ。その方が自分たちの手間がかからなくて、早くお金になるから。でもそうすると金利がすごく高くなっちゃうんです。月の支払額が全然違って来ちゃいますから。

 

― 金利はどれぐらい違うものなんですか?

(はたらくおうち・達)下手をすると、E様の3倍とか4倍とかです。

 

― 4倍! 元金が大きな買物だから、影響大きいですね。

(はたらくおうち・達)その通りです。すごく大きく影響してきます。だから、「この方だったら、どこが一番有利に借りられるか」を考えて、そこに持って行きます。

 
そういったことも、私では全然わからないですから。金利がどのくらいかかるかというのも。
どの銀行がいいのかってことも全然わからなかったので、「この銀行が大丈夫で、一番金利が低いです」ということでやっていただけてよかったです。
 

― E様は「お子様の下宿代ぐらいの負担で済むなら」ということからお話が始まってますが、「住宅ローン0円」というのは難しいと思ったのですか?

0円になったらもちろん最高ですが、無理だと思ったので。
 

― 「0にはならないですか?」という話もしませんでしたか?

してないです。もともとその持ち出しは覚悟で。
 

(はたらくおうち・達)なんで0円は難しかったかというと、ローンが35年じゃないからなんです。ご年齢的なことがあって、30年なので。35年で組めるなら、0円にできたのですけどね。

 
だから、考えている人は本当に早く動いた方がよいと思います。私はもたもたしていて、こうなってしまったので。

今は、この家にどう「はたらいてもらうか」考えています。

 

― あらためて、賃貸併用住宅を選んでいかがでしたか?

良かったです。じゃないと私にはこんな家は持てなかったと思うし、そもそも買う気にもならなかったと思います。

E様18

― これまでうかがったお話ですと、賃貸併用住宅というものを見つけてから、どんどん進んだような感じですね。

そうですね。駅前なので、電車で仕事から帰ってきてもすぐ泊まれますし。物件的な価値もありますし。
例えば手放すことを考えた時に、郊外に戸建てを建てるよりも価値があると思いました。それを所有するための支払いがアパートの家賃並みでなんとかなるなら、その方がいいかなと思って。
賃貸併用住宅でやって良かったです。

― 普通に家を買うのではあり得なかったような選択肢が生まれた訳ですね。賃貸併用住宅を知った時、怪しいとか胡散臭いとは思いませんでしたか?

賃貸が入らなかったらどうしようとは考えましたけど。
なので、賃貸が入らなくて最悪全部自分が全部払うようになったらいくらになるかは聞いて。それを自分が払って行けるかも考えて。「払えなかったら売るしかない」と覚悟を決めた、という感じです。
 
あと、騙されるとか詐欺とかは全くなくて。「お金をすぐに入れてください」というようなことはなかったので。
銀行さんが入って融資の手続きを受けて、お金の話はそこからやっと始まってという流れだったので、詐欺のような話は全く感じなかったです。
 

― 銀行が入って、審査して、ちゃんと家が建って、こういう収支になってということだから、そこであまりインチキも起きないだろうという感じですね?

そうです。
 

― 賃貸併用住宅を知った時、その仕組みについてはどう思いましたか?

よくできてるなあと。こういうの知ってる人って、結構いるのかなあと思いました。
そういう人たちは、どこで知ったり学んだりするんだろうと思います。私にはずっと縁遠かったので。
 

― はたらくおうちへの評価や感想は?

いいね!を100回ぐらい押したいです。(笑)
社長さんから言っていただいた「末永くお付き合いさせていただきます」というのが、本当に心強くて。
 

― これからマイホームや賃貸併用住宅を考える方へのアドバイスをいただけますか?

とにかく早く、若いうちにやった方がいいと思います。
 

― E様は年齢的なもので、ローンの年数が短くなったからですか?

そうです。もっと早くに知っていれば。
だから子ども達にもこのシステムは説明しています。やるかやらないかは本人が決めることですけど。

E様19

― 知っているか知らないかは大きいですよね。

そうですね。不動産にもともと興味がある人や業界の人ならこういう方法もあるっていう情報が入ってくるんだと思いますけど。そうじゃない人は、普通に家を建ててローンを払って行くという考えになるのが普通だと思いますから。
でもそれを、お金を生み出す物として活用して行くって考えがすごいなと。
 

― 家がお金を生み出してくれる訳ですものね。

本当に「はたらくおうち」って、いいネーミングだと思いますよ。(笑)

― じゃあ、賃貸併用住宅を早く知って、早く動いた方がよいと。

そう思います。
 

― はたらくおうちのホームページで、参考になった記事などはありますか?

ひと通り全部は読んで… やっぱり物件の所に書いてある、収支シミュレーションが大きいかなあ。あと、達さんのブログがよかったです。
 

(はたらくおうち・達)あれは本当に、皆さんによく見ていただいて。(笑)

 

― なかなか生々しい内容ですよね。(笑)

(はたらくおうち・達)自分の家を建てるのに、正直本当に苦労したんですよ。あんまりたいへんだって書くと皆さん引いちゃうんじゃないかと思ったんですけど、でも社長の沖村が「そのまま書いて」って。でもやっぱりそれでよかったみたいですね。(笑) 皆さん、うちのことをほんとによくご存知です。(笑)

 
いいことばっかりだと「本当か?」ってやっぱり思っちゃいますから。スムーズに行かないことやたいへんなことも書いてあると、「なるほどこういうこともあるのか」と思いますから。
いい話と悪い話、両方見て判断したいと思う気持ちは誰にもあると思うので、ちゃんと開示してらっしゃるのがいいと思いますよ。
 

― 達さんのブログというと、「手元資金がないと、実際問題いろいろ厳しい」ということがよく書いてありますが、E様もそうでしたか?

物件紹介の収支シミュレーションでは、頭金が500万円だったんですよ。でもトータルしたら、600万はかかってると思います。でも、それは最初に説明がありました。頭金として出す他に、これぐらいかかりますよと。
そういう、これからかかる出費が表になってるんです。達さんが作ってくれるんですよ。
 

(はたらくおうち・達)お客様によって違うんですけど、この先ここでお金がかかって、ローンはここで戻ってきます、ここで登記費用でまたかかりますといった内容の資料です。

 
それを出していただいたので、自分はこの時にボーナスが入るな、それがこれに充てられるなとかが計算できたんです。1年ぐらいの期間で見通しが立てられたので、助かったんです。

― 途中で行き詰まったら、どうしようもないですものね。

やり始めてからすみませんとは言えませんからね。こちらも出せる限界があるので、そうなった時に困っちゃうので。
話が進む順番がわかって、いつ、いくら必要になるかを教えてもらえたので、それでこちらとして算段ができました。
 

(はたらくおうち・達)お客様にわかりやすいように、会社で作ってます。

 
見通しが持てるっていうのが、すごく大事なことだと思います。こちらは何をやるにも全く初めてのことなので。一度でも経験があれば見通しが立つんですが、次に何が起きるかがわからないので。
だから、教えてもらって予定を立てられたのは大きかったですね。

E様20

― はたらくおうちに最初に行ってから2週間で決められたというのは、そういった資料を出してくれたから決めることができたのもありますか?

はい、そうなんです。判断できるだけの材料を与えてくれたから。すごく大きいです。こちらはやったことないので。
他にも、私がわからないことを全部きちんと説明してくれたからです。
 

(はたらくおうち・達)E様の決断力もすごいと思いますよ。決断の早さがすごいです。

 
ローンのこともありましたからね。年齢的な理由で決めなきゃいけなかったんで。
でも、進んで行った先に何かがある感じもするんですよね。できたこの家をどう活かすか、どう働かせるか。今はそれを考えてる感じです。なにしろ「はたらくおうち」なので。(笑)
 

― こうなったら、後は楽しい悩みですよね。本日はありがとうございました!

E様21