スタッフ紹介 (金子充良)

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-金子充良の基本情報-
氏名:金子充良(かねこみつよし) 生年月日:1983年7月13日 血液型: B型
星座:蟹座  出身地:埼玉県秩父郡長瀞町

 

― 金子の仕事 ―

お客様が住む家をご提案するのは「責任重大」

― 今の会社には、いつから勤めていますか?

2012年からです。

 

― その前も、不動産のお仕事を?

そうですね。マンションデベロッパーで営業をしていました。本社が仙台にある会社の、北関東支社にいました。

 

― 建てたマンションを売っていた訳ですね。

そうですね。新築のマンションを販売していました。

 

― では、前の会社と今で、近いお仕事なのですね。

いえ、同じ不動産でも全く違いますね。

 

― そうなのですか?

前は「自社で建てたマンション」という、決まった一つの物だけを売っていたのですが、今はお客様に合った物件であればどれでも販売できますので。まったく勝手が違いますね。

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― 確かにそうですね。

以前は販売する物が決まっていたのですが、今はどれでも販売できるので、以前より圧倒的に面白い反面、「責任重大だな」とも思いますね。お客様のお話をうかがって、それをもとに数多くある選択の中からご提案して、それで購入していただく訳ですので。
購入された後の、生活を左右するお買い物ですので。

― 本当にそうですよね。同じ不動産の営業でも、だいぶ違うのですね。

最初は正直とても戸惑いましたが、今は以前よりもやりがいがありますね。

 

― どうしてこちらの会社に入ったのですか?

前の会社は、ひたすら飛び込んでお客様を見つけてくる営業方法でした。

 

今の時代としてそこが疑問でしたし、他に色々疑問に思うところもあったので転職活動をしていたところ、こちらの会社は「不動産について、問合せをして来てくださったお客様との商談を担当します」とのことでしたので応募し、社長の草野と面接して、「面白い社長さんだな。この会社で働きたいな」と思い、入社させてもらいました。

金子充良商談中画像

― 社長様、面白い方なのですね。(笑)

そうですね。面接の時も、1時間くらい話してしまいました。(笑)

 

賃貸併用住宅は新しい時代の「シェア型住宅」

― さて、はたらくおうちの賃貸併用住宅とは、どういう商品でしょうか?

私は、新しい時代の「シェア型住宅」なのではと思っています。

 

― 少し詳しく聴かせていただけますか?

以前は皆さん、マイホームというと一種の憧れのような存在で、色んなものを我慢して買うものだったのじゃないかと思うのです。
 
そして購入したら「自分の敷地は自分の物」として塀で敷地を囲い、その中を自分たちだけで使っていました。自分の敷地の中に他の人が住むという、発想そのものがなかったと思うのです。
車でもそうですが、とにかく「自分で所有する」という考え方しかなかったのですね。
 
けれど時代は、「シェア型」に変わってきていると思うのです。車も、所有するのでなく、使う時だけ借りるカーシェアリングなどの市場が伸びています。

ですので住宅もこれからは、「あるものは人に使ってもらおう」という感覚で、その土地のシェアのようなことが一般化して行くのではないかと思いますね。
 
賃貸併用住宅は、そんな時代の流れにマッチしたマイホームの買い方、マイホームの持ち方なんだろうなと考えています。

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― なるほど。確かに一昔前の「とにかく所有」という考え方からは、変わってきていますね。

そのような時代になってきていることを見越して、当社でも賃貸併用住宅に向いた土地、賃貸併用住宅を建てられる土地を積極的に仕入れていますね。

 

― 賃貸併用住宅に向いた土地というと、入居者に利便性が高いように、やはり駅前などの土地が中心になるのでしょうか?

必ずしもそんなこともないですね。駅からバス便でも非常によいエリアはありますし、実際にバス便の立地の賃貸マンションやアパートでも、満室になっているところはたくさんありますので。

 

― そうなのですね。

また、駅前ですと利便性は確かに良くなりますが、その分土地の価格も高くなります。そうすると購入にあたってご自身の持ち出しが多くなり、利回りも下がってしまいます。
物件そのものの数もかなり限られてしまいますし。
 
多少駅から離れた土地でも、間取りなどを工夫することで入居者が入りやすくすることは、まったく可能です。
同じ価格でより広い物も買えますので、その分自分たちのスペースも広くできます。

 

― 確かに、そうですね!

また、不動産の業界で最近よく話題になるのですが、自動運転などの新技術が実用化されてくると、立地による土地の価値も、大きく変わるかもしれないということですね。

金子充良商談中画像

― それはどういうことですか?

駅から距離があるとバスやタクシーを使うことになる訳ですが、タクシーは高いというイメージが一般的かと思います。

 

タクシーのコストで一番かかっている部分は、運転手さんの人件費です。自動運転が実用化されて、その人件費が不要になったとしたら、今よりも相当低い価格でタクシーが気軽に利用できるようになることが考えられますよね。

100円ぐらいで、かなり長距離を利用できるようになるかもしれません。

― 確かに!

すると駅から離れた土地の利便性が上がって、駅前に住む必要性がそんなになくなるかもしれません。
自動運転のような新技術が実用化されると、駅から離れた土地の価値が見直されて行くのではないかということが、不動産業界で言われているんですよ。

 

― 新しい技術が、不動産の価値にも影響してくるのですね。

 

オーナーも勉強が必要

― 賃貸併用住宅を購入するにあたり、気をつけた方がよいことはありますか?

そうですね。皆様にあらかじめご理解いただきたいのは、賃貸併用住宅を買うということは、不動産賃貸という「業(ぎょう)」を営むことになる、ということですね。

 

― 「業」とはなんですか?

賃貸部分に入居者さんに入ってもらい、家賃というお金をいただくことになりますので、それはもう仕事であるということですね。

入居者が集まりやすい土地の選定や、入居してもらいやすい間取り作り、そして建ってからの入居者募集など、私たちでできる限りお手伝いして行きます。
けれど、オーナー様の方で「賃貸管理会社に丸っきり、全部おまかせしている」という形になってしまわれると、やはり色々不都合が出てきます。
 
ご自身の物件の周辺にも、賃貸物件はたくさんあります。それらは全て、競合相手なのです。
その相手にどうやって勝って、自分の物件に入居していただくかを常に考える必要がありますし、勉強も必要になります。

 

― オーナーも、常に勉強が必要なのですね。

物件自体も、新築の時であればもちろん有利ですが、年数が経ってきたらそれを古く見せない努力なども必要になってきます。
時代によって流行などもありますので、それに合わせて工夫をして行くことも必要です。

金子充良接客中画像

― 確かに、そうですね。

商売で競合になれば、やはり努力をなさっている方が勝ちますので。
自動的にお金が入ってくる魔法のようなものはないということですね。
 
資料や情報など、必要な物は全部私たちの方でご提供して行きます。わからないことなどもお知らせいただければ、いつでもお答えします。
ですのでぜひ、一緒に努力をして行っていただきたいですね。

 

― 大事なことですね。

 

― 金子の経歴、プライベート ―

野球から、サッカーに

― ご出身はどちらですか?

秩父郡長瀞町です。

 

― どんな少年時代でしたか?

野球とソフトボールを、ずっとやらされていましたね。

 

― 「やらされていた」というのは…

父が、野球が大好きでして。小学校の時はソフトボール、中学では軟式野球をやらされていました。

鎌倉大仏について語る金子充良

― お父様のご意向だったんですね。

そうですね。小中学校の頃はキャッチボールの相手を毎日させられたので、自分の相手がほしかったのもあったのかもしれませんね。

 

― ピッチャーでしたか? 野手でしたか?

キャッチャーをしてました。

 

― お父様のご指示ということで、あまり好きではなかったのですか?

そうですね。中学生で、反抗期だったこともあり、「高校は野球部がないところに行きたい」と言って、ひと揉めしました。(笑)

 

― 反抗期は、そういうこともありますよね。では高校は、本当に野球部のない学校に?

いえ。野球部がある学校でしたが、母が父を説得してくれて野球部に入るのを無理強いはされず、結局サッカー部に入りました。

長谷寺の輪蔵を廻す金子充良

― サッカーがやりたかったのですね。

そうですね。当時、Jリーグが大ブームだったのもありまして。

 

― サッカーでは、ポジションは?

今はないポジションですが、右ウィングでした。

 

― 攻撃側ですね。やっぱりゴールを決めるのは、気持ちよいですか?

ゴールはもちろん気持ちよいですが、アシストするのが好きでしたね。お膳立てするのが好きな感じです。(笑)

 

― 高校時代は、ひたすらサッカーに打ち込んだ感じですか?

バンドもやっていました。今でも時々ギターを弾きますよ。

 

― どんな音楽をやりましたか?

LUNA SEA や Mr.Children に影響を受けましたね。コピーもオリジナルもやりましたが、オリジナルはミスチル寄りの曲が多かったです。

 

― 青春ですね。(笑)

今も、またみんなで集まってやろうと言っているのですが、なかなか予定が合わないですね。

 

不思議な営業方針だった、前職の会社

― 最初の就職は、どちらに?

最初は、スーパーに就職しました。日配部門と言って、漬物、豆腐などの生鮮食品を扱っていました。

 

― そちらに就職したのは、何か理由があったのですか?

高校が商業高校で、販売のコースにいたのです。そこで販売士の資格を取ったので、それが活かせるところがいいなと思って入りました。

 

― 販売士の資格では、どんな試験を受けるのですか?

筆記試験と実技試験があるのですが、実技ではラッピングをやったりします。おかげで今は、クリスマスの時などはネットショッピングで買ったプレゼントをラッピングするのが、私の役目です。(笑)

 

― スーパーには、何年くらいいましたか?

3年くらいですね。
できればスーパーで本部に行き、バイヤーの仕事をしたかったのですが、それが叶いそうになかったのと、若かったのでお金ももっと稼ぎたいなと考え始めまして、転職をしました。

 

― どんな業界の仕事でしたか?

金融業界でした。商工ファンドで、企業さんを相手に事業融資の仕事をしていました。

長谷寺でたたずむ金子充良

― 一度、金融業界に行ったのですね。そこには何年ぐらい?

2年ほどですね。1年ほどやってある程度仕事ができるようになったら、回収部門に異動になりまして。
回収部門はさすがに精神的にもきつかったので、また転職活動をしまして、次に行ったのが先ほどお話した、本社が仙台のマンションデベロッパーです。

 

― 先ほどお話が出た、マンションデベロッパーさんですね。飛び込み営業が主体だったということで、だいぶ古風なところがある会社だったのでしょうか?

そうですね。マンションのモデルルームがあるのにお客様にそれを見せないという、いま思うと不思議なことをしていました。

長谷寺観音堂前でお香を身体に充てる金子充良

― えっ? それはどういうことですか?

私もいま思うとよくわからないのですが、モデルルームは「買うお客様にしか見せない」という、上司の方針だったのです。

 

ですのでお客様がモデルルームに来店すると、まず年収や、どういう部屋を考えているか、他のマンションなども考えているか、ということを根掘り葉掘りうかがいます。
それを上司に報告して、許可が出たらお見せする、といった流れだったんです。

 

― 確かに、不思議ですね。

私も不思議に思いましたが、上司の方針だったので… 「飛び込み営業でお客様を見つけてくるのが偉い」といった価値観もあったので、最初からモデルルームに来店したお客様の対応は、みんな嫌がっていましたね。

― 本当に不思議な方針ですね。

いま思えば、「昔ながらの不動産屋」だったのかもしれません。
それで疑問に思ったのもあり、また転職活動をして、今の会社に入りました。

 

― かなり色々、経験してきたのですね。

今は、「本来、不動産の営業ってこういうふうに、お客様の役に立つことをすべきなんじゃないか」と思える仕事をできているので、とても楽しいですよ。

長谷寺観音堂前でたたずむ金子充良

 

自分でも実際に家を買った経験をお話しています。

― ご家族は、いま何人ですか?

妻と、子ども3人の5人家族です。

 

― お子さんは何歳と何歳と何歳ですか?

一番上が男で10歳、次が男で8歳、次が女で6歳ですね。

 

― いまのお住まいはどちらに?

今は埼玉県深谷市に住んでいます。

 

― それは、家を買われたのですか?

そうです。最初はマンションを買おうとしていたのですが、妻のお父さんが「マンション買うなら、家建てなよ。土地は出すから」と言ってくれまして。
農家をしているのですが、その土地の一部を譲ってくれて、注文住宅を建てました。

 

― とてもいいお義父様ですね。(笑)それは仕事と関係なく、自分が一顧客として注文住宅を買って、建てたのですね?

そうです。前職の時期に、仕事とは全く関係なく、普通に住宅展示場を回ってハウスメーカーを決めて建てたのですが、家を建てるというのは面白いなあとその時感じました。その時の経験も、今の会社に応募した理由の一つですね。

 

また、自分が実際に家を買って建てたことも、一つの経験としてお客様にご参考にお話することは多いですね。

 

― やっぱり自分の家というのはよいものですか。

そうですね。自分の家を買ったら、掃除が好きになりましたよ。アパート住まいの時は自分で掃除機とか全然かけなかったんですが、今はちょっとホコリが落ちていても気になります。(笑)

 

賃貸は借り物ですから、「どうせ出て行くんだから」という気持ちがどこかにあるのですよね。それに対して、やっぱり自分の家はいいですよ!

 

― 最近のプライベートの話に移りまして、今の趣味を教えていただけますか?

趣味は、学生時代からやっているギターと、フットサルをたまに。それと、仏像を見に行くのが好きです。

― 仏像! それを少し詳しく聴かせていただけますか?

きっかけは何かのマンガで「ミロク」というキャラクターが出てきたことだったんですが、それで弥勒菩薩像に興味を持ったのです。

 

それで中学校の修学旅行の時に、弥勒菩薩像がある広隆寺に行くことができまして、初めて実物を見て引き込まれてしまいました。

長谷寺の手水舎で手を清める金子充良

班行動なのに、自分だけは弥勒菩薩像に張り付いて、1時間ぐらい見ていました。友達にはその間、他を回っていてもらいました。

 

― 渋い中学生ですね! なぜ、そんなに引き込まれたのでしょう?

自分でも理由はわからないのですが、もともと古い物が好きなんですよね。神社仏閣の建物も好きですので、見ていて「今のような機械もない中で、昔の人はどうやってこれを造ったんだろう」と考えてしまいます。

 

仏像や神社仏閣についてお話したい方は、ぜひ私にご連絡ください。(笑)

 

― 好きな映画や本、マンガなどを教えていただけますか?

映画はそんなに見る方ではないのですが、新垣結衣さんと三浦春馬さんが主演の「恋空」が面白かったですね。
本は、「夢をかなえるゾウ」。普通の成功哲学本とは違う切り口なところが好きですね。
マンガは、NARUTO、キングダムなどが好きです。

 

― 音楽はどのようなものを聴きますか?

邦楽ばかり聴いてますね。先ほどお話した LUNA SEA、ミスチルの他、Acid BLOOD Cherry、GLAY、西野カナさんなどが好きです。

 

― 座右の銘などはありますか?

「笑う門には福来たる」でしょうか。ミスチルの歌詞にもありますね。(笑)

 

― 金子からメッセージ ―

― 最後に、お客様へのアドバイスやメッセージをお願いします。

はい。賃貸併用住宅のご購入にあたっては、オーナー様も勉強が必要ということを申し上げましたが、難しく考えていただかなくて大丈夫です。
必要な資料や情報は私どもから都度都度ご提供させていただきますし、私どもの方で「これは知っておいていただいた方がよい」というものを選択してご提供して行きますので、ご自身だけで勉強なさるよりも、絶対に効率が良いと思います。
 
賃貸併用住宅は、シェア型になって行くこれからの時代にマッチしたマイホームの買い方です。買って、建てて、入居者募集をして行くパートナーとして、ぜひ一緒にやってまいりましょう!

 

― ありがとうございました。

笑顔の金子充良