スタッフ紹介 (岡田裕樹)

スタッフ紹介・岡田裕樹ヘッダー画像

-岡田裕樹の基本情報-
氏名:岡田裕樹(おかだゆうき) 生年月日:1975年5月16日 血液型:O型
星座:牡牛座  出身地:東京都足立区

- 岡田の仕事 -

2年間、ほとんど休まずに仕事をした

― 今の会社には、いつから勤めていますか?

トータルで14年くらいになりますね。
最初4年間くらいで一度退職してるのですが、1年くらいでまた戻ってきまして、それからもう10年くらいになります。

 

― 不動産業界に入ったきっかけは?

この業界に入る前に、断熱材の吹付け工事など建築関係の職人をやっていまして、「作る方を一通り覚えたので、次は販売する方をわかりたいな」と思い、東京の不動産会社に入りました。

 

― それは、今の会社とは違う会社ですか?

そうです、今と違う会社です。
そこが土地勘のない地域の会社だったので、物件のご案内をするのに道を覚えるのがたいへんでした。

 

ですので今の会社に入ったのは、長年住んでいる地域で、道がよくわかっているからというのも理由です。(笑)

笑顔の岡田裕樹

― 不動産営業の仕事を初めてやる時に、不安はありませんでしたか?

不安がない訳ではなかったですが、なんとかなるかなと思い、実際なんとかなりましたね。最初の半年はとにかく勉強でしたよ。
当時は教えてもらえるような仕組みもあまりなかったので、とにかく先輩の接客を見て、メモして、わからないことは聞きまくりましたね。

 

覚えてからは日々営業でした。当時はまだインターネットでの不動産購入も今ほど一般的ではなかったので、新聞折込などの物件情報を見て問合せをくださった方をどんどん対応して行きました。

 

そうして2年間、ほとんど休まないで仕事をしていたら、おかげさまで年に30~40件ご購入いただけるようになりました。

笑顔で商談する岡田裕樹

― すごいですね!

人とお話をするのが好きだったのがよかったかもしれませんね。

 

― 先ほど、一度辞められたとうかがいましたが、その間は何をなさってたのですか?

東京の西東京市でダーツバーの店長をしていました。

 

― どうしてそちらに?

友人に「手伝ってくれないか?」と誘われまして。自分でお店を切り盛りしてみたかったというのもありまして。

 

― なるほど。でも1年で戻られたのですね。

ダーツバーは夜の仕事だったので、今の会社から「昼間は時間空いてるなら手伝ってくれ」と言われ、時々手伝っていたのです。

そうこうしているうちに「戻ってこない?」と言われ、結局元に戻りました。

― そういう経緯だったのですね。戻ってからも、ずっと営業なのですよね?

そうですね。長くやっているうちに自分より年下の人も入ってくるようになったので、最近数年は管理職も兼ねています。

 

― ただでさえ忙しかったのに、たいへんですね。

 

目先の価格だけではわからない違いがある

― 新規のお客様は、どちらで探してくるのですか?

今はほとんど、インターネットからの問合せですね。

 

― インターネットはお客様にとって比較検討をしやすいと思いますが、他店と競合になることもありますか?

そうですね。お客様から「よそは仲介手数料無料だよ」といったことを言われることもあります。
けれどそのお店でまだ購入なさっていないということは、何か引っかかっていることがあるからなんだと思うんです。担当営業が銀行のことをわかっていないとか、頼りないとか…

 

家を買うということは単純にお金を払えばいいということではありませんから、そこで数十万円の仲介手数料を節約しても、後で数百万円の損をしてしまうこともあり得ます。「それでも大丈夫ですか?」ということを、お話してますね。

物件の説明をする岡田裕樹

― 「単純にお金を払えばいいということではない」のところを、詳しく聴かせていただけますか?

例えば同じ家でも、注文住宅と分譲住宅(建売住宅)では造りが全く違い、住んでからの光熱費が大きく違ってきます。

 

もっと違うのは新築と中古で、中古住宅のほとんどは、窓が1枚ガラスです。ところが今の新築は、ほとんどペアガラスなのです。分譲住宅でもそうです。これ一つで、光熱費も、室内の体感温度も、全く違います。

耐震基準も違いますし、中古はメンテナンスをし始めないといけない時期も早くやってきます。
もちろん中古住宅が悪いわけではありません。

 

ですので「こちらの方が安いから」と買ってしまうと、後で「こんなはずじゃなかった」となってしまうのです。

 

目先の価格で見えること以外に違うことがたくさんありますから、そういったことの説明をきちんと受けた上で買うのと、知らないで買うのとでは、まったく違うと思うのです。

― そういったことについて、プロの視点からきちんとアドバイスしているかどうかは、大きく違いますよね。

そうですね。残念なことに、契約に向けて不利なことはお客様に伝えない営業担当者は、この業界でそれなりにいますので。

 

その他にもこちら側の事情として、中古よりも新築を買っていただいた方が、営業の成績が大きくなるのです。そのため中古を買おうとしているお客様にも無理に新築を勧める営業は、実は意外に多いのです。

 

けれどそれはお客様のためにならないですし、逆に新築を考えていた方が結果的に中古になってもよいと思うのです。

 

― お客様にとって本当によい買い物をサポートする営業と、自分のいいようにお客様を誘導してしまう営業の違いですね。新築を考えていた方が中古になったり、その逆もあるのですね。

ありますね。珍しくありません。お客様が最初に考えていることが最善とは、限りませんので。

 

それで言うと、「お客様が最初に希望していたことに100%合う物件」というのは、まずないんですよ。とても好条件の物件で、価格が破格値というのは、まずありませんので。(笑)

 

ですので、希望内容をうかがって、優先順位をこちらで整理してお伝えすることをします。その中で、あきらめられるのは立地なのか? 価格なのか? と詰めて行くことで、だんだん現実的になってくるのです。

そのため、ピンポイントで「この物件を見たい」と要望されたお客様は別として、最初は物件のお話や紹介はしません。

家を買おうと考え始めたきっかけ、家を買ってどんなことをしたいのか、買ったらどんなことが叶えられると思っているのかといったことを、ひたすらお聴きして、最後にそれらをまとめてみるのです。
 
すると、おっしゃっていたことに整合性が取れない部分が出てきたりするのです。それは優先順位がずれているということですから、「では整理しましょう」ということで、整理させていただくのです。

 

―よい不動産購入をしていただくには、必要な作業なのですね。まさに「単純にお金を払えばいい訳ではない」ということですね。

それが僕たちの本来の仕事です。

商談中の岡田裕樹

― 先ほど、「自分のいいようにお客様を誘導する営業」といった話も出ましたが、お客様にうそを言ったり、都合の悪いことを言わなかったりする営業というのも、いまだにあることなのでしょうか?

昔はあったと思います。
今はどうかわからないですが、今それができる営業さんは、僕は逆にすごいと思いますね。色々なことが昔よりも簡単に調べられるので、お客様を騙したり、都合の悪いことを隠したりしても、すぐに発覚してしまいます。

それで裁判にでもなったら、販売した方は100%負けてしまいますから。僕はむしろ、怖くてできないですね。(笑)

 

誠実に仕事をさせていただいていた方が、よほどメリットがあると思います。

 

賃貸併用住宅は「新しい選択肢」

― さて、はたらくおうちの賃貸併用住宅とは、どういったものでしょうか?

僕は、「新しい選択肢」なのではないかと思っています。

商談中の岡田裕樹

― と言いますと?

日本では家というものは、「自分たちだけが使うもの」という意識がずっと強かったのではと思うのです。ところが民泊の普及など、近年になってその意識もどんどん変わってきています。

 

老後のことなどを考えると、賃貸併用住宅というのはとても良い選択肢ですから、「一部を人に貸す」というのも、これからどんどん普通になって行くんじゃないかなと思います。

かと言って、ゼロから突然登場したというものでもなくて、アパートの一室に大家さんが住んでいるというのは昔からありましたし、スペースを共有しているという点ではマンションとも変わらないですよね。

 

ですので、「マイホームの購入」を考えている方に、今まであまり知られていなかったけどこういう選択肢もあって、特別なものではないんだと、捉えていただければいいのかなと思います。

 

― なるほど、その通りですよね。

すべての方に合うものではないかもしれませんが、「そういう選択肢がある」と知っておくのは、良いことですよね。

ですので、賃貸併用住宅を検討しているお客様とお話をして行く中で、「必ずしも賃貸併用住宅でなくてよいのでは?」ということも出てくると思うのです。

 

例えば賃貸併用住宅を建てると自分もそこに住むことになる訳ですが、必ずしもそれが適さないこともあるかもしれない。そういった場合には、住む物件と、賃貸物件を、分けて購入するのもよいと思うのです。

 

そのように、お客様それぞれに最適なご提案をして行きたいですね。

後回しにするとつけが回ってくる

― 仕事の中で、うれしかったことはありますか?

具体的なエピソードではないですが、「岡田さんのことを信じて買うわ」といった言葉をいただいて買っていただいた時は本当にうれしいですね。他に、「岡田さんがいたから建てた」というふうに言っていただいたこともあります。

 

月並みかもしれませんが、やっぱりお客様の役に立てて、喜んでいただけることが一番うれしいですね。

― 仕事をする上で、心がけていることはありますか?

やらなくてはいけないことを、後回しにしないことでしょうか。後回しにすると、絶対つけが回ってきますので。それに、忘れてしまいますし。(笑)

 

なのでお客様から聞かれたことなども、すぐその場で電話して確認したりしますね。

タブレットで資料を見る岡田裕樹

― 大事なことですよね。失敗談なども、あったりしますか?

細かい失敗を上げるとキリがないですが。(苦笑)
例えば、お客様が買うと決めた物件がタッチの差で売れてしまっていたということはありました。物件を朝確認してから、昼に内見していただいて、その日の午後に「買う」となったら、売れてしまっていたのです…

 

それ以来、お客様の検討が具体的になった物件については、しつこいくらい頻繁に確認するようにしていますね。

- 岡田の経歴、プライベート -

ヤマト運輸から経歴をスタート

― ご出身はどちらですか?

東京都足立区です。

 

― そちらには、いつまで?

19歳の時までですね。親が仕事の都合で浦和に引っ越しまして。
当時自分は既に働いてましたが、足立区に居続ける理由も特になかったので、一緒に来ました。

波のチェックをする岡田裕樹

― 最初の就職は、どちらに?

最初はヤマト運輸のドライバーでしたよ。足立区の営業所にいました。

 

― そうなのですね。たいへんだったのではないですか?

たいへんはたいへんでしたが、まあ、それほどでも。

車が好きで、高校3年の時にローンを組んで車を買ってしまっていたのです。それで、就職に際して給料が良さそうで、筆記試験がなくて面接だけの会社を探していたら、そこになりました(笑)

波のチェックをする岡田裕樹

― 車がお好きなんですね。これまでに乗った車はどんなものがありますか?

あまりに色々乗ったので全部思い出せないのですが…

 

高校3年生の時にシルビアを買ってから、トーラスワゴン、ハイエース、パジェロ、シボレーアストロ、ダッジ、カマロ、シーマ、セフィーロ、インフィニティQ45、エルグランド、インプレッサ…

― すごい数ですね!

たぶん忘れている車も数台あるような気がします…(笑) ほぼすべてのジャンルの車に乗りました。
車好きだから、運送の会社に入ったというのもありますね。

 

―お話を戻して、そこから転職をするのですね?

そうですね。運送のドライバーは、一生できる仕事でもないなと思ったのもありまして。

手に職をと思って職人の世界に行きました。先ほどお話した断熱材の工事など、建築関係の職人です。

それを3、4年やって、先術の通り「今度は建物を売る方をやりたいな」と思って東京の不動産会社に入りました。

 

― それが、不動産営業の仕事をした最初でしたね。そこから次が、今の会社になるのでしょうか?

いえ。その時、ヤマト時代の友人が佐川急便にいたのですけど、「人が足りないから来てくれないか」と言われ、また運送に戻りました。(笑)

 

― 2大運送会社さんを経験されたんですね。ヤマトさんと佐川さんで、違いってありましたか?

そんなに変わらなかったですね。やることは基本的に一緒ですから。

 

― 佐川さんには、何年くらい?

2年くらいですね。「やっぱりこれ、一生できる仕事じゃないな」と考えていた時にある人と出会いまして、それで今の自分があると思います。その方は今でもたまにお会いして、一緒に食事をしたりしています。

 

実はその方も以前佐川急便で働いていて、出会った時は生命保険の営業をしていました。(ちなみに今も同じ仕事です)
その人の話を聞いて、自分がやりたい仕事は営業職なんだな…と気づかされ、次の日には会社に退職する事を伝えていました!(笑)

 

「やっぱり自分の力で稼げるのは営業かな」と思い、そうするとやっぱり不動産の営業が自分に合っていると思い、それで入ったのが今の会社です。

 

― 色々あったのですね。

鵠沼海岸で佇む岡田裕樹

 

バリ島に行くのは「休むため」

― 趣味は車の他にどんなことが?

サーフィンが好きですね。10年くらい前に、会社の友達に連れて行ってもらって始めました。

― 連れて行ってもらって、最初から楽しめましたか?

いえ、最初は全く楽しくなかったですね。全くやったことなかったので、板に立てないし、ちょっと立てても何もできないし。

 

でもできないのが悔しかったので、休みの度に行って半年くらい続けたら、少し楽しくなりましたよ。(笑)

サーフボードを準備する岡田裕樹

― ボードは、ロングでしょうか、ショートでしょうか。

基本はショートボードですね。波の上で動かしやすく、小回りが利くので好きです。

 

― どんな波が好きですか?

ゆっくりで力のある波が好きですね。速い波は忙しくて疲れるので、敬遠したいです。(笑)

笑顔の岡田裕樹

― 海は、どこに行くことが多いですか?

日本では千葉と、たまに湘南ですね。ただ夏以外は寒いので、休みが取れるときはバリ島に行ってますね。

 

― バリ島まで行くんですね。

休みを取るきっかけにしてるのもありますね。年1、2回、5日間くらい、まとめて休みを取って行きます。

 

― バリ島はやっぱりいいですか?

そうですね。いつ行っても波がいいんですよ。あと、暖かい所が好きなので…

ただ去年までは、日本では暖かい時だけしか行かなかったのですが、最近は真冬の海にも行くようになりました。

 

冬の海は夏の海と違って人も少ないですし景色がきれいなので、何とも言えない気持ちになります。
でも、想像以上に寒いですけどね…(笑)

― バリ島周辺で好きなスポットなどありますか?

レンボンガン島が好きですね。波もよいし、海が例えようのないほど綺麗なんですよ。

 

― 海が好きなんですね。

そうですね。ダイビングもやるので。海が好きということから始まってる部分もありますね。

 

― ダイビングは、どこでやりますか?

パラオやセブ島に行きます。パラオは大きい魚がたくさんいて楽しいですね。マンタもいますよ。

― 素敵ですね! 他にも趣味はありますか?

昔ダーツバーをやっていたこともあり、ダーツも好きですね。単純だけど、奥が深いと思います。

 

― 音楽はどんなものを聞きますか?

邦楽ばかり聞いてますね。福山雅治さんとか、浜田省吾さんとか好きです。

 

― いいですね! 座右の銘などはありますか?

「怖いのは当たり前。怖くてもあきらめないのが勇気」です。

 

― なぜこの言葉を座右の銘に?

歳を取ったせいもありますが、最近は新しいことを始めるのは躊躇してしまうことがあります…
そんな時に、この言葉を思い出します。

 

波のチェックをする岡田裕樹

- 岡田からメッセージ -

―最後に、お客様へのアドバイスやメッセージをお願いします。

はい。賃貸併用住宅と言うとなんだか特別なものに聞こえるかもしれませんが、アパートに大家さんも住んでいるというのは普通にずっとありましたよね。それと変わりません。あまり先入観を持たず、ニュートラルに説明を聞いていただくのがよいんじゃないかと思います。

 

マイホームの購入を考えている方に、こういう選択肢もあって、特別なものではないんだと、捉えていただければいいのかなと思います。

 

― ありがとうございました。

笑顔の岡田裕樹