賃貸併用住宅のメリット-後から二世帯住宅にも変えられる!?

賃貸併用住宅は、一つの建物の中に住居部分と賃貸部分を造ります。
つまり、一つの建物の中に複数の世帯が入居することになる訳です。

 

こう聞くと、何かを連想しないでしょうか? そう。二世帯住宅と同じ構造なのです。

 

当初は賃貸併用住宅として利用し、例えば親御様が高齢になって同居する必要が出てきたら、それまで賃貸に出していた部屋を、親御様の住居として利用するということもできます。
最初の段階でうまく設計しておけば、賃貸併用住宅から二世帯住宅へ切り替える際に、リフォームもしなくて済むようにすることもできるでしょう。

 

さらには、将来的に自分たちは別の場所に住むことになった場合、建物すべてを賃貸アパートにする、といったことも考えられます。

 

逆に、最初は二世帯住宅として使い、片方が別の場所に住むことになったら、空いた部屋を賃貸部分にして、賃貸併用住宅にすることもできます。

 

賃貸併用住宅はもともと同じ建物の中に複数世帯の居住スペースをプランニングするので、このように柔軟に使うことができる訳です。
賃貸併用住宅には、家族構成の変化などの生活環境の変化にも対応しやすいというメリットもあるのです。